遠隔治療の例(肝臓病)⑵
姉は、春の入院以来、調子が良く
元気にやりたいことをして
過ごしていましたが、
7月中ぐらいから、疲れがひどく感じるようになり、
病院で、再度入院して
治療することになりました。
その頃、腰の痛みが強くなり
朝の寝起きが辛いようでした。
治療中は、前回同様 辛い「副作用」が出ず
お医者さんが、不思議がっていました。
(姉も自分で 色々とサプリメントを取っていました)
遠隔治療は、(姉は自宅にインターネットの環境がないので、近くの公園で行いました)
入院前に 2度 20〜30分ほど
退院後に 3度 同じく
4回目には、「腰はだいぶ楽になりました!朝も起きられるし、腰もそれるように!」とメッセージが。
5回目の今朝は、顔色・声・動き・オーラの状態が断然良く とても元気になっていました。
姉には喜んでもらい、私も嬉しくなりました。